釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
ただし、このとおり感染が拡大する場合には、十分に対応できないことも想定されますので、市のホームページでもお願いしているんですけれども、発熱などの体調不良時に備えて、国が承認した新型コロナ抗原定性検査キットですとか解熱鎮痛剤等も早めに購入して準備していただくよう、周知に努めたいというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君。
ただし、このとおり感染が拡大する場合には、十分に対応できないことも想定されますので、市のホームページでもお願いしているんですけれども、発熱などの体調不良時に備えて、国が承認した新型コロナ抗原定性検査キットですとか解熱鎮痛剤等も早めに購入して準備していただくよう、周知に努めたいというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君。
今後季節性インフルエンザとの同時流行の可能性もあることから、これまでも行ってきた手洗い、手指の消毒、部屋の換気、自身の体調変化の把握等の基本的感染防止対策の再確認と徹底が重要であることから、引き続き市民の皆様の御協力をお願いしたいと考えているところであります。
初めに、議案第9号 宮古市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例でありますが、委員からは「男性が育児休業を取得するいわゆる産後パパ育休の取得回数制限を緩和する理由を伺う」との質疑があり、「子の母親の体調不良といった不慮の理由により、男性配偶者が休暇を取得するなど、出産に伴う諸事情に対応するためのものである」との答弁がありました。
そういうふうな考えの中では、本当に必要かどうかというのは、例えば体調を見て、それから発熱があるという方は、そういう方が検査医療機関のほうに受診していただくことで、陽性かどうかというのは判断できるのではないかなというふうに私は考えます。 ○議長(橋本久夫君) 木村誠君。
マスク着用によって、児童生徒の表情や体調の変化が観察できにくいというようなこともあるのではと思われ、教職員の苦労は大きなものと推察します。 去る7月に、感染症状を示す児童が本市内にも現れ、自宅療養などの登校を見合わせる児童生徒が見られたようです。
御質問のワクチン接種後の医療機関への受診状況につきましては、市町村が一元的に情報を把握できる仕組みとなっていないため、その件数は把握できておりませんが、接種との因果関係は明確ではないものの、接種後に体調不良となり、医療機関を受診したという事例も聞き及んでおります。
特殊業務といいますか、特例業務に選挙事務はなってございますけれども、業務の機密性であったり公平性であったりとか、あと慣れた職員でしか対応できない業務でもございますので、ある程度容認してきたところもございますけれども、今後は職員の体調をこまめに観察をしながら、必要に応じては人員を投入するなりして対応してまいりたいなというふうに考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
幸いにも市内の学校ではクラスターは発生していないところですけれども、改めまして、各学校には、朝の各家庭での健康観察の徹底をしていただくとともに、体調不良が見られる場合には、登校、出勤しないというところを改めて徹底しているところでございます。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君。 ◆6番(深澤秋子君) 基本的な感染予防対策の徹底が必要なんだと、改めて思いました。
どうぞ皆さんにおかれましては、またこれから別の日常の生活のリズム、舞台が変わっていかれると思いますが、十分に体調、健康に気をつけて、そして御活躍願いたいと思います。たまにはОBとして、市政の発展に違った立場から御支援願いたいと思います。ありがとうございます。 質問に入ります。まず、水産行政について触れてみたいと思います。 間もなく東日本大震災から11年になります。
議員ご指摘のとおり、2月終了予定だったんですけれども、当初予定より遅れたのは、施設の主治医というか、嘱託医の先生の体調がちょっとすぐれなかったということのほか、ドクターと施設との日程が合わなかったため、少し遅れているところでございます。 ○議長(古舘章秀君) 竹花邦彦君。 ◆15番(竹花邦彦君) まだ一部終わっていないところがあるということであります。
なお、厚生労働省では、今般のオミクロン株の感染拡大を受け、可能な範囲で児童のマスク着用を実施するように推奨しておりますが、マスク着用により表情等から体調の変化が読み取りにくくなるとともに、児童によっては自分の体調を言葉で伝えることが難しい場合もあることから、重大な事故につながらないように児童の表情や活動の様子をより注意深く観察することが課題の一つであると考えているところであります。
しかし、本来は児童・生徒が各家庭で検温をして、体調に変化が見られないか確認してから登校することとしておりますので、登校時の学校での検温は補助的なものであると捉えております。改めて家庭にも協力を求めていかなければならないものであると認識しております。
体調面のこと、仕事のこと様々受けて、それにはいろいろ対応しているところでございます。 それから、ハラスメントがあったかないかというような部分に関して、指針のほうに最後に相談、処理、手続の流れというフロー図も掲載しております。
新型コロナワクチンの接種状況についてでありますが、12歳以上の接種対象者への接種状況につきましては、11月30日現在、対象者2万9343人に対し、1回目の接種を終えている方は、2万6822人で接種率は91.4%、2回目の接種を終えている方は、2万6629人で接種率は90.8%となっており、体調不良などのため、予定していた集団接種で接種できなかった方や、今後改めて接種を希望される方については、市が個別
納付が遅れる理由につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減ったことによるもののほか、体調を崩して働けない、家族の介護で収入が減った一方で支出が増えたなどによる理由で納付が遅れる場合が見受けられるところであります。
9月定例会議では、体調不良で初めて一般質問を行いませんでした。久々の1番目の質問に立ちます。 通告に基づいて、市長に一般質問を行わせていただきます。市長におかれましては、希望の持てる答弁を期待したいと思います。 第1番目は、地域経済を支える商工業者支援についてであります。 大震災から10年と8か月が経過いたしました。
そのことに起因し、寝不足やホルモンバランスの崩れにより、様々な体調不良が起きて産後鬱が誘発される可能性もあります。この点について、現在本市では助産師や保健師による妊娠、出産に対する不安軽減等出産後のフォロー体制があります。実際に出産1か月後の専門職による訪問には、ほっとしたというお母さんの声もあり、ある程度のフォローはなされていると思料します。
また、家庭に対しては、各施設を通じて体調が悪いときは不要不急の外出を控えることや、人と接するときにはマスクを着用すること、日々の体調観察などに御協力をいただいております。 各施設の職員は、目に見えないウイルスへの感染予防策を実践することによる不安や緊張からストレスを感じながらも、子供や保護者の支援者として日々頑張っていただいております。
地元に、宮古市に住所がある方はほとんど接種済みですけれども、例えば住所が盛岡にあるというふうな方は盛岡で接種券をもらって盛岡でやる方もあれば、それから体質的に、例えばインフルエンザのワクチンをやって体調不良だったという方も何人かいらっしゃって、その方は自主的に希望しないという方もいます。